卒業生が母校に立つ日。胸が熱くなった瞬間 〜広報視点〜|東御清翔メッセ
〜広報担当が見た、東御清翔メッセの舞台裏〜
会場は、東御清翔高等学校。
当日の朝。
私たちが到着して最初に始まったのは、バックホウの搬入でした。
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大きな車体がゆっくりと地面に降りていく瞬間。
会場の空気が一気に“現場”の空気に変わります。
建設業のリアルな仕事現場さながらの空気感。
これもまた、職業体験イベントの大切な演出のひとつです。
準備をしていると、生徒さんだけでなく先生方からも
「このトラック、かっこいい!」
と声が。

実は…
生徒さんよりも先生方のほうが、少しはしゃいでいたかもしれません(笑)


重機というと「危険」「大変そう」というイメージが先に来がちです。
ですが、間近で見ると、その迫力と機能美に思わず心が動きます。
油圧で滑らかに動くアーム。
無駄のない構造。
建設機械の美しさは、写真や資料では伝わりません。
だからこそ今回、実機を持ち込みました。
配置完了。そして、うれしい再会
バックホウを出展スペースへ移動し、無事に設置完了。

準備を進める中で、
東御清翔高校の卒業生である社員がサポートに入ってくれました。
母校のイベントに、社会人として関わる姿。
それを見ているだけで、広報として胸が熱くなります。

“働く”ということが、未来の高校生と地続きになった瞬間でした。
30分のプログラム、その中身
持ち時間は30分。
・会社説明
・バックホウ操作体験
・卒業生から高校生へのメッセージ
まずは会社説明から。
「どんな仕事をしている会社なのか」
できるだけ具体的に、できるだけリアルに。
インフラ整備、地域の暮らしを支える建設業の役割。
写真や言葉だけではなく、実体験と結びつけて伝える。
資料だけでは伝わらない“体験”を届けたい。
それが今回の私たちのテーマでした。
いよいよ、操作体験へ
そして、いよいよ重機操作体験。
社員が横につきながら、
ペットボトルの水をバケツに注ぐチャレンジに挑戦!


最初は緊張した表情だった生徒さんも、
成功した瞬間には思わず笑顔。
この“できた!”という体験こそが、
記憶に残るピークの瞬間です。
建設業の仕事体験は、
「難しそう」から「面白いかも」に変わる瞬間があります。
見ているこちらまで嬉しくなる時間でした。
イベント運営の裏側|チームでつくる職業体験
体験が終わると、すぐに次のコマの準備へ。

協力して次の準備をする社員たち。
その姿もまた、私たちの大切な一面です。
イベントは、表に立つ人だけでは完成しません。
段取り、連携、安全管理。
すべてがそろって初めて、
高校生向けキャリア教育イベントは成り立っています。
そして、フィナーレへ
すべてのコマが無事終了。

ご参加いただいた生徒のみなさん、
そして準備・運営に関わってくださった関係者のみなさま、
本当にありがとうございました。
東御清翔メッセを終えて
広報として改めて感じたのは、
“働くとは、誰かの未来とつながっている”
ということ。
