事業紹介

SERVICE

マイホームも、公共施設も、ダムも、
すべての基礎は“基礎”にあります。

1952年、創業者の竹内 得は個人事業として土木業を始めました。最初は道路や法面の工事や圃場整備などが主な仕事。
実績が認められるようになるにつれ、大規模な工事も任せていただけるようになりました。ダムづくりや高速道路の架橋の工事などです。
やがて、建設にも力を入れるようになり、個人住宅、公共建築、民間企業の社屋なども手掛けるようになりました。
いまでは総合建設業として、土木と建築で地元を中心に街づくりのお手伝いをさせていただいています。
わたしたちが現在、同時に行っている土木と建設は兄弟のようなものですが、実はまったく違います。
ただ、共通点がひとつだけあります。それは「基礎」。基礎がしっかりしていなければ土木も建設も成り立たなくなってしまうのです。
わたしたちは、これからも「基礎の重要性」を大切に仕事にあたりたいと思います。